不登校・こども夢パーク・フリースペースたまりば・居場所のちから

川崎市では、小学校・中学校、合わせて1,300人を超える児童・生徒が不登校になっている。

NPO法人フリースペースたまりば
高津区で、学校や家庭・地域の中に自分の「居場所」を見出せない子どもや若者たちが集まる
スペースをと1991年に活動開始。現在は子どもが安心してありのままの自分でいられる場
「川崎市こども夢パーク」の管理運営も行う。
川崎市こども夢パーク

居場所のちから
NPO法人フリースペースたまりば理事長、川崎市こども夢パーク所長の西野博之さんは
居場所の先駆け的存在。著書「居場所のちから」は教育史料出版会より。