明治大学 平和教育登戸研究所資料館 企画展「紙と戦争」開催中

旧日本陸軍研究室施設であった登戸研究所では戦時中、紙を使った2種類の兵器の開発を行っていた。一つは和紙を使った風船爆弾、もう一つは偽札だった。今回はそれらに焦点をあてた。企画展「紙と戦争―登戸研究所と風船爆弾・偽札―」は3月21日まで開催中。
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